Leipzig Tourismus und Marketing GmbH

Augustusplatz 9, D-04109 Leipzig
 
Stand / Druckdatum: 09.12.2016

Gedenkstätte Museum in der „Runden Ecke“ | Leipzig Tourismus und Marketing GmbH

 

 
 
 
 
 
 
 
 
   
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観光案内~ライプツィヒ発見    歴史    旧国家保安省記念館
 

旧国家保安省記念館
Gedenkstätte Museum in der „Runden Ecke“

旧国家保安省記念館では現代史の知られざる一面に触れることができます。かつてここには東ドイツ政府の国家保安省(Ministerium für Staatssicherheit / 通称:Stasi シュタージ)のライプツィヒ支部が置かれていました。ルンデンエッケ(Runden Ecke =円い角)と呼ばれるこの建物は現在その記念館となり、実際に使われていた薄暗い庁舎の中で常設展「国家保安省 ― その権力と空疎」が行われています。

国家保安省は東ドイツ国民を監視することなどを目的に国内外に展開された秘密警察・諜報機関で、館内では様々な展示品を通してその歴史・構造・役割が紹介されます。その内容は郵便物監視や電話盗聴のための器具から変装や匂いの嗅ぎわけといったスパイ育成に関するものに及びます。東ドイツ平和革命中の1989年12月4日には市民グループが庁舎を〝無血開城〟させ、国の秘密警察がもはや機能しないことを示すと共に、膨大なスパイ資料が政府によって隠蔽・破棄されることを防ぎました。

スパイ機関の特別な任務を伝えるもう1つの施設が旧国家保安省壕(Stasi-Bunker)で、これはライプツィヒから北東20キロのマッハーン村(Machern)郊外に残り(所在地:Lübschützer Teiche, 04827 Machern)、毎月最後の土・日曜の13:00~16:00に公開されています。ライプツィヒの庁舎施設が故障や有事で使用できなくなった場合、ライプツィヒ支部の職員100人がここに移り、KGB(ソ連の秘密警察)職員2人と共に臨時拠点として使用することが想定されていました。

そのほか毎週土曜14:00からは「東ドイツ平和革命を追って(Auf den Spuren der Friedlichen Revolution)」という徒歩ツアー(参加料4ユーロ)も開催されます。集合場所は1989年に東西ドイツ統一への扉を開く革命運動が始まったニコライ教会の正面入口前で、ライプツィヒ中心街各地にある平和革命ゆかりの場所をめぐりながら、勇気ある市民たちが動かした現代史の軌跡を辿ることができます。それぞれのスポットには「平和革命の現場(Orte der Friedlichen Revolution)」という当時の写真付きの解説板(無機質な金属製で、東西ドイツの国境線を塞いでいた鉄条網「鉄のカーテン」がモチーフ)が設置されており、これらは常時見学可能です。
 
 
所在地
Dittrichring 24, 04109 Leipzig
(中心街)

最寄り停留所
► Goerdelerring(ゲルデラーリング):路面電車1・3・4・9・12・13・14・15号線

開館時間
毎日10:00~18:00

入館無料

お問合わせ先
Tel.: +49 (0)341-9612-443
Fax: +49 (0)341-9612-499
http://www.runde-ecke-leipzig.de