Leipzig Tourismus und Marketing GmbH

Augustusplatz 9, D-04109 Leipzig
 
Stand / Druckdatum: 09.12.2016

Zeitgeschichtliches Forum | Leipzig Tourismus und Marketing GmbH

 

 
 
 
 
 
 
 
 
   
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観光案内~ライプツィヒ発見    歴史    ライプツィヒ現代史博物館
 

ライプツィヒ現代史博物館
Zeitgeschichtliches Forum Leipzig

ここは東ドイツの生きた記憶を伝える場所です。現代的な展示施設の中にドイツが経験した波乱の戦後史が綴られます。ドイツという国家の東西分断、東ドイツ社会主義統一党による圧政、市民の抵抗、そして国家崩壊と東西ドイツ統一。その歴史を動かした市民の勇気と1989年に当地で始まった東ドイツ平和革命にも光が当てられます。旧西ドイツの首都であったボン、そして現在の統一首都ベルリンと共に国内3都市に政府が開設した現代史博物館の1つで、ライプツィヒの常設展では社会主義統一党政権による飴と鞭の政策を軸に、政治・経済・文化・日常生活といった側面から東ドイツ社会の模様が紹介されます。当時を伝える物品・文書・写真・映像といった約3,200点の展示品が趣向を凝らした空間に陳列され、分断から統一、現在に至るまでのドイツ現代史をより身近に感じることができます。それに加え、定期的に開催される特別展では個々のテーマがより深く掘り下げられます。現代史博物館は、ドイツ史と現代について積極的に考察するための「フォーラム(集会広場)」として、東ドイツ・西ドイツというものを世代を超えて理解してゆくことに寄与しています。

博物館前の路上に置かれた特徴的な銅像は、ライプツィヒで活躍した東ドイツを代表する美術家(ライプツィヒ派)の一人、ヴォルフガング・マットイヤー作の『世紀の一歩』(1984)です。ヒトラー式敬礼をする右半身はナチスドイツ時代を、こぶしを掲げ作業靴を履いた左半身は東ドイツ時代を象徴し、足を滑らせ今にも崩れ落ちそうなその姿には両時代の政治思想がいかに極端で空虚であるかが風刺されています。ライプツィヒ派の作品は東ドイツ国民の苦しみを代弁する独自の役割を担い、来たる国家の崩壊さえ1984年にはすでに予見していたかのような当像は、激動のドイツ現代史を一層生々しく物語ります。
 
 
所在地
Grimmaische Straße 6, 04109 Leipzig
(中心街)

最寄り停留所・鉄道駅
► Markt(マルクト):バス89番
► Leipzig Markt(ライプツィヒ・マルクト):都市鉄道(Sバーン)各線

開館時間
火~金曜9:00~18:00
土・日曜10:00~18:00
月曜休館

入館無料

お問合わせ先
Tel.: +49 (0)341-2220-0
Fax: +49 (0)341 2220-500
http://www.hdg.de/leipzig