Leipzig Tourismus und Marketing GmbH

Augustusplatz 9, D-04109 Leipzig
 
Stand / Druckdatum: 04.12.2016

Spezialitäten & Souvenirs | Leipzig Tourismus und Marketing GmbH

 

 
 
 
 
 
 
 
 
   
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ライプツィヒ名物/おみやげ
Spezialitäten & Souvenirs

 

ライプツィガー・アーレライ
Leipziger Allerlei

温野菜盛り合わせ

当地の名物の多様性は通商都市の歴史が反映されたものです。ライプツィヒ風温野菜盛り合わせ「ライプツィガー・アーレライ」はその中でも最も良く知られています。これは19世紀末から20世紀初めにかけて名物として定着したものながら、その起源についてはよく分かっていません。1900年頃、この料理は単に「盛り合わせ」と呼ばれていました。それが後に様々な料理書に取り上げられる段階で「ライプツィヒ風」が加えられるようになり、その名が広まってゆきました。

当時の作り方には、ニンジン・コールラビ・白アスパラガス・カリフラワーといった旬の軟らかい野菜をメインに、キノコ(アミガサタケ)・ザリガニの尻尾・ジャガイモ団子が添えられることが記されています。現在でもこのレシピ通りに作られる郷土感あふれるこの料理は、白アスパラガスの旬となる5月を中心とした野菜の収穫時期に合わせ、各料理店のメニューに登場します。
 
 

ライプツィガー・レアヒェ
Leipziger Lerche

焼き菓子

ライプツィヒ銘菓「ライプツィガー・レアヒェ(ライプツィヒのヒバリ)」は手に乗る可愛らしい大きさの焼き菓子で、素朴な味で広く親しまれています。これも上記のライプツィガー・アーレライ同様、19世紀にかけてその名が知られるようになりました。これが生まれたきっかけはザクセン王国で発布された1876年のヒバリ禁猟令で、その際に機転を利かせた当地のパン職人たちがヒバリ料理の代わりとして考案し、ライプツィヒの銘菓となりました。信じ難いかもしれませんが、ヒバリ料理はそれまでライプツィヒの名物でした。南下するヒバリの群れが市の近郊のエルベ川・ザーレ川間の湿地帯に集まる9月から11月がその猟期で、毎年ここで150万羽ものヒバリが捕獲されたといいます。中心街にはかつてヒバリ料理専門店「ヒバリ婦人(Lerchenfrauen)」があり、ここでヒバリ肉は香草や鶏卵と一緒に調理され、ベーコン巻きにしたり、酢漬けキャベツを添えたりして提供されていました。

そういった食文化の名残を留めるかのように、生地にアーモンドやナッツが練りこまれた「ライプツィガー・レアヒェ」はヒバリの巣を模した形(もしくは縄に縛られ羽のはみ出たヒバリの姿を表すとも)に焼かれ、中にはヒバリの心臓を表すイチゴジャムが加えられます。そのまま食べるだけでなく、〝ヒバリ料理〟のようにお皿にフルーツやアイスクリームと共に盛り付けられることもその起源を良く伝えています。市内各所の喫茶店やケーキ店における定番のお菓子として販売されており、日持ちするのでおみやげにも最適です。

この名物を現在の形に完成させた1912年創業のカフェ・コルソー(Café Corso)は、元祖ライプツィガー・レアヒェだけでなく、ドイツの定番・バウムクーヘンの老舗でもあります。今ではドイツでも珍しくなった手作業のみで作られるバウムクーヘンもおみやげに是非どうぞ。
 
 
カフェ・コルソー
Café Corso

所在地
Brüderstraße 6, 04103 Leipzig
(中心街南端からグリューネヴァルト通り Grünewaldstraßeを徒歩5分)

最寄り停留所
► Roßplatz(ロスプラッツ):路面電車2・9・16号線

営業時間
月~金曜8:00~18:00
土曜10:00~17:00

お問合わせ先
Tel.: +49 (0)341-9603-111
Fax: +49 (0)341-9603-146
http://www.corsoela.de
 
 
 
 
 

ライプツィガー・ゴーゼ
Leipziger Gose

ビール

「ライプツィガー・ゴーゼ」は、アルコール分4.5パーセントの上面発酵ビールです。乳酸発酵による独特のフルーティな風味と軽い口当たりは女性からも好評で、整腸・美容効果も期待されています。ライプツィヒでしか味わうことのできないこのビールは、市から西に100キロほど離れたハルツ地方にその起源を持ちます。ゴーゼの名はハルツの町ゴスラーを流れるゴーゼ川に由来し、その地方の領主であったアンハルト=デッサウ侯レオポルト1世は領内グラウディッツ村で製造されるゴーゼを愛飲していました。彼が1738年にライプツィヒ北部のオイトリッチ村(現ライプツィヒ市オイトリッチ地区)を訪れた際、この地のビールの味にひどく幻滅し、ゴーゼの製造法を伝授することを約束したといいます。それによってグラウディッツ村のビール職人たちがライプツィヒへと送られ、この地域で最初のゴーゼ酒場が誕生することになりました。

次第にゴーゼはライプツィヒで主流のビールとなり、中でも当地のカエリス家によって創業されたゴーゼ酒場「オーネ・ベデンケン(Ohne Bedenken =ためらい無し)」は特にその名店として知られるようになります。この伝統あるビアホールは大規模な改装を経て1986年に営業が再開され、現在まで唯一残る昔ながらのゴーゼ酒場となっています。「オーネ・ベデンケン」の再開によって戦後忘れ去られようとしていた幻の味は復活を遂げ、再び注目されるようになりました。2000年からは中心街から程近くのレストラン「バイエリッシャー・バーンホーフ」にもゴーゼ醸造所が加わり、ゴーゼ・ビールの消費量は年々増加しています。フルーツシロップやリキュールを割るのも地元流の飲み方のひとつです。
 
 
ゴーゼ酒場《オーネ・ベデンケン
Gosenschenke "Ohne Bedenken"

所在地
Menckestraße 5, 04155 Leipzig

最寄り停留所
► Fritz-Seger-Straße(フリッツ・ゼーガー・シュトラーセ):路面電車12号線
(中央駅からの場合:駅前停留所3番ホームよりGohlis-Nord行き、5つ目の停留所。所要時間約7分。下車後、徒歩5分。)

営業時間
毎年イースター以降~9月末日:
毎日12:00~

それ以外の時期:
月~金曜16:00~
土・日曜・及び祝日12:00~

お問合わせ先
Tel.: +49 (0)341-5662-360
Fax: +49 (0)341-5662-310
http://www.gosenschenke.de
 
 
 
 
 

ライプツィガー・アラーシュ
Leipziger Allasch

リキュール

キャラウェイ蒸留液から作られるリキュール「ライプツィガー・アラーシュ」は、アルコール度数約38パーセント、キャラウェイの強い風味と甘い口当たりが特徴です。リヴォリア地方(現在のラトヴィア及びエストニアの一部)、リガ近郊のアラーシュ荘園がその起源といわれることからこの名が付きました。1830年にライプツィヒ・メッセで紹介されて人気を博し、これをきっかけに当地の名物となります。1926年から現在まで製造を続けている地元のヴィルヘルム・ホルン社によるものは「エヒター・ライプツィガー・アラーシュ(Echter Leipziger Allasch)」という商品名で市販されています。

ライプツィガー・アラーシュは氷のように冷やして飲むのが定番で、特に食後酒として好まれます。同じくライプツィヒ名物であるゴーゼ・ビールで割ったカクテル(シャンディ)の一種「レーゲンシルム(Regenschirm =傘)」もあります。市内の多くのレストランやバーで提供されているほか、百貨店やワイン店などでは大小の瓶入りのものが販売されています。
 
 

バッハ・ターラーとバッハ・プファイフェン
Bachtaler & Bachpfeiffen

焼き菓子・チョコレート菓子

バッハ・ターラー(バッハ銀貨)と名づけられた円形の焼き菓子は、この地ゆかりのヨハン・セバスチャン・バッハの没後250周年(2000年)に合わせ、地元の菓子職人レネー・カンドラーによって新たに考案されました。銀貨の形に焼かれた生チョコクリーム入り生地の内部にはコーヒー豆がアクセントとして隠され、バッハがライプツィヒでコーヒーを楽しんだ逸話を物語ります。一方「プファイフェン」とは「パイプ」のことで、バッハが愛好した楽器であるパイプオルガンの細長いパイプをイメージしたというチョコレート菓子です。両者ともバッハの肖像が包装に描かれ、おみやげにもぴったりです。バッハ・ターラーは中心街のカフェ・カンドラー(Café Kandler)で、バッハ・プファイフェンは百貨店等で販売されています。
 
 
カフェ・カンドラー
Café Kandler

所在地
トーマス教会前店
Thomaskirchhof 11, 04109 Leipzig

シュペックス・ホーフ館店
Nikolaistraße 3, 04109 Leipzig
(共に中心街。最寄り停留所はそれぞれトーマス教会
シュペックス・ホーフ館のページ参照)


営業時間
共に毎日10:00~20:00

お問合わせ先(トーマス教会前店)
Tel.: +49 (0)341-2132-181
Fax: +49 (0)341-2132-179
http://cafekandler.de
 
 
 
 
起点がトーマス教会前店、終点がシュペックス・ホーフ館店
大きな地図で見る
 
 

トーマス教会少年合唱団・ゲヴァントハウス管弦楽団の記念品

世界的に活躍するトーマス教会少年合唱団の澄んだ歌声やゲヴァントハウス管弦楽団の名演は、家に持ち帰ることもできます。トーマス教会横の教会直営トーマス・ショップ(Thomas-Shop)では、同教会で収録されたトーマス教会少年合唱団の合唱やオルガン演奏のCD・DVDのほか、ここでしか手に入らない様々なバッハ記念品が揃っています。そしてゲヴァントハウス管弦楽団やライプツィヒの音楽家、世界の名演CD・DVDなら、ゲヴァントハウス・コンサートホール1階にある豊富な品揃えの専門店ゲヴァントハウス・ショップ(Gewandhaus-Shop)がお勧めです。

所在地・営業時間情報はリンク先のページ内にあります。
 
 

マイセン磁器
Meissener Porzellan

ヨーロッパ初の白磁は1708年にザクセン選帝侯アウグスト1世の下で発明され、1710年にドレスデン近郊の小都市マイセンに王立磁器工場が設立されました。これにより高級磁器「マイセン焼」が生まれ、当時ヨーロッパ随一の隆盛を極めたザクセンの通商都市・ライプツィヒにて取引されたことで世界へと広まってゆきました。コバルトブルーの玉葱模様や艶やかな花模様といった日本でもお馴染みのものをはじめ、本場のマイセン磁器は実に多彩な輝きを放っています。ライプツィヒ旧市庁舎1階のマイセン磁器専門店では直営店と同じ価格でマイセン焼を買い求めることができ、中にはライプツィヒにちなんだここだけの商品もあります。
 
 
専門店《ボードー・ツァイドラー
Bodo Zeidler GmbH

所在地
Markt 1, 04109 Leipzig
(中心街・旧市庁舎1階)

最寄り停留所・鉄道駅
► Markt(マルクト):バス89番
► Leipzig Markt(ライプツィヒ・マルクト):都市鉄道(Sバーン)各線

営業時間
月~金曜10:00~19:00
土曜10:00~16:00

お問合わせ先
Tel.: +49 (0)341-9601714
Fax: +49 (0)341-2118884
http://www.bodo-zeidler.de
 
 
 
 
 

マイセンワイン
Meissener Wein

マイセンは磁器の街だけでなく、知る人ぞ知るワインの産地でもあります。この地方はドイツにおける等級つきワイン用ブドウ栽培地の北限にあたり、ブドウの木は自然の熱効率を利用した段々ブドウ畑でひとつひとつ丁寧に栽培されます。マイセンワインは手がかかるために生産量がそれほど多くなく、それゆえここでしか手に入らないザクセン地方の名産品となっています。リースリング、ミュラー・トルガウ、珍しいところではゴールデン・リースリングという品種のブドウから製造され、品質の安定した有名な銘柄としては「プリンツ・ツア・リッペ(Prinz zur Lippe)」などがあります。ライプツィヒ中心街のシュペックス・ホーフ館、メードラー・パッサージュ街内にある豊富な品揃えを持つワイン店がお勧めです。
 
 

ザイフェンの木製工芸品
Seiffener Holzkunst

クリスマスの風物詩であるクルミ割り人形や弓形の窓飾り、メリーゴーランドのようなクリスマス・ピラミッドはドイツの伝統工芸として広く知られ、中でもドイツとチェコとの国境近く、ザクセン州エルツ山地中部にあるザイフェン村はその産地として有名です。近年ザイフェン産の人形を模した安価な製品が出回るなか、ザイフェン産のものだけを扱い、創業から約100年を数える木製工芸品の店がライプツィヒ旧市庁舎の1階にあります。経営者の女性もザイフェン村の出身で、腕利き職人の集まる工房から集められた品々が並ぶ店内は、まるで小さな博物館のようです。
 
 
専門店《ツァイドラー・ホルツクンスト
Zeidler Holzkunst GmbH

所在地
Markt 1, 04109 Leipzig
(中心街・旧市庁舎・裏側1階、ゲーテ像側)

最寄り停留所・鉄道駅
► Markt(マルクト):バス89番
► Leipzig Markt(ライプツィヒ・マルクト):都市鉄道(Sバーン)各線

営業時間
月~金曜10:00~18:00
土曜10:00~16:00

お問合わせ先(在ザイフェン製造工房)
Tel.: +49 (0)37-3628-589
Fax: +49 (0)37-3628-340
http://www.zeidler-holzkunst.de